確定申告サービスの内容
1． 確定申告が必要な方
- 給与を2か所以上から受けている方
- 個人事業主の方
- 副業の所得が20万円を超える方
- 不動産収入がある方
- 不動産の譲渡所得がある方
などなど、さまざまなケースで対象になってきます。
2． 個人事業の確定申告サービスについて
個人事業主様の確定申告をご自身で申告されている方で、次のような方は一度税理士に申告を依頼してみませんか？
- お仕事が忙しくなってきて帳簿付けや決算申告作業をしている時間がない方
- 売上の計上や経費の算入について今のやり方であっているのか心配な方
- 人を雇うことになったけど、源泉所得税や年末調整についての知識がない。
- そろそろ税理士に申告を依頼して、法人成りについても検討していきたい。
税理士への個人事業の経理・申告の依頼については、手続き業務のみを依頼していただくスポット契約と、継続的に相談・情報共有していく顧問契約とに分かれます。
料金やサービス内容に違いがありますので、初回無料相談等を利用していただき、必要なものをご選択ください。
確定申告にお困りの方へ
税理士法人ファリスの「開業・会社設立相談所」では、確定申告を控えており、売り上げが1000万円を超えそうな個人事業主様が慌てて相談にいらっしゃることがよくあります。その中で、もっとも多い質問が２つあります。
「何か手続きが必要ですよね？」
「法人化しないといけませんか？」
それらの質問には、「消費税」が関係しています。
- 売上が1000万円超えたらしなければならないこと
- 払う税金が少なくてすむから法人化？
- 個人事業主と法人の違い
- 個人事業主のままでも税理士のサポートが可能です
- 法人化のタイミングはいつがいい？
- 法人化シミュレーションをします
消費税について説明しながら、売り上げが1000万円を超えたらしなければいけない手続きと法人化する必要があるかについて、ご紹介します。
法人化を考えておられる建設業・造園業の方へ
税理士法人ファリス「開業・会社設立相談所」では、新規の起業だけでなく、個人事業主の方から法人化のご相談を頂くことがあります。そのように個人事業主から株式会社や合同会社に成りかわることを「法人成り」と言います。
しかし、多くの方が「取引先に法人化をすすめられたけど、どうしていいかわからない」「今までは家族に経理を頼んでいたけど手に負えなくなった」「社会保険の手続きって難しい？」など…不安を抱えています。
特に建設業（大工、電気工事、水道工事、内装業、リフォーム業や外構、造園業など）に従事している方の中には、独立して一人親方として活躍しているうちに仕事の規模が大きくなっていき、法人化を検討される方が多くいらっしゃいます。
- 一人親方とは
- 一人親方の法人化メリット・デメリットは？
- 建設業の法人化で注意するポイント：建設業許可と登記
- 建設業の法人化で注意するポイント：資本金
- 建設業の法人化で注意するポイント：社会保険
- 建設業の法人化をサポートします
上記のような建設業の一人親方が法人成りする際の注意点や税理士法人ファリス「開業・会社設立相談所」が行なっているサポートについてご紹介します。
料金プラン
9,800円～
詳しくは料金表をご覧ください。
当事務所では、無料相談実施中です。
初回相談は無料ですのでお気軽に事務所までお問い合わせください。